
書いた人
奈々(婚活専門ライター)
- 大学で心理学を専攻後、ライターとして独立。
- 約10年前に結婚相談所で婚活(相談所2社、1年の遠回り)を経験して成婚。
- 成婚後も婚活市場への探求を続け、成功者やカウンセラーへの取材多数。
- 再現性ある婚活戦略を心理学と現場の声で体系化し、発信中。
こんにちは、婚活専門ライターの奈々です。
2つの結婚相談所で合計100万円と1年を無駄にした奈々です。
(お金も戻ってきませんが、時間も二度と戻りません…)
「1年」
これは、私が、出口の見えない婚活トンネルを、ただ闇雲にさまよい続けた時間です。
プロフィールを書き直し、お見合いを繰り返す。
でも、何も変わらない。
一番つらかったのは、「何が悪いのか」「何を改善すればいいのか」が、全く分からないことでした。
私は、地図も羅針盤も持たずに、気合と根性だけで、荒波の海に漕ぎ出してしまっていたのです。
今、婚活ライターとして、数多くの相談所を取材した、“現在の視点”でなら、断言できます。
もし、あの頃の私が、パートナーエージェントに出会っていたら
── あの、苦しくて、無駄に思えた1年間は、存在しなかった、と。
この記事では、なぜ、私がそう言い切れるのか。
パートナーエージェントが持つ、他社にはない「婚活を“科学”する」というワードについて、私の過去の失敗談と共にお話しします。
もし、あの頃の私が、パートナーエージェントに出会っていたら
私が1年間、抱え続けた悩み。それは、驚くほど、パートナーエージェントの「仕組み」によって、解決できるものでした。
敗因①:「なぜ断られたか」が不明 → 解決策:婚活PDCA
お見合いで断られても、その理由は、誰にも教えてはもらえません。
(ご縁がなかった程度のお断りの表面的な理由は聞けます)
私は、「私の何がいけなかったんだろう…」と、一人で悩み、自分を責め続けました。
しかし、パートナーエージェントには「婚活PDCA」という、独自の仕組みがあります。
担当コンシェルジュが、相手の担当者からもフィードバックを得て、「なぜ、うまくいかなかったのか」を、客観的なデータとして分析してくれるのです。
そして、「だから次は、こうしてみましょう」と、具体的な改善アクションを提示してくれる。
ただの精神論ではない、「科学的なフィードバック」があれば、私の心は、決して折れなかったはずです。
敗因②:自分の“恋愛のクセ”が不明 → 解決策:婚活EQ診断
私は、自分のコミュニケーション能力に、どこか問題があるとは感じていました。
でも、それが具体的に何なのか、どう直せばいいのか、分かりませんでした。
パートナーエージェントの「婚活EQ診断」は、まさに、そのための“処方箋”です。
自分の感情の動き、コミュニケーションのクセを、客観的な数値で「可視化」してくれる。
自分の「現在地」と「課題」が分かっていれば、婚活という旅は、もっとずっと、楽なものになっていたでしょう。
敗因③:一人で抱え込む孤独 → 解決策:成婚コンシェルジュ
結局、婚活で一番つらいのは、「孤独」です。
相談する相手がおらず、一人で悩み、決断し、そして、傷つく。
パートナーエージェントの「成婚コンシェルジュ」は、単なるお相手紹介係ではありません。
データ分析と、豊富な経験に基づき、あなたの婚活全体をプロデュースしてくれる、
“戦略的パートナー”です。
この“パートナー”の存在が、「一人で戦っている」という孤独感を、完全に消し去ってくれます。
私の結論:あなたは、どちらの「正解」を選びますか?
ここまで、私がパートナーエージェントを推奨する理由をお話ししてきました。

私は、最終的にIBJという“仕組み”を持つ加盟店で、素晴らしいパートナーと出会えました。 それは、私にとっての、紛れもない「正解」でした。
しかし、もしあなたが、
私のような“遠回り”を、科学の力で、徹底的に避けたいと願うなら。 「なぜうまくいかないのか」という、答えのない問いに、もうこれ以上、悩みたくない、と思うなら。
パートナーエージェントという、もう一つの「正解」が、ここにあります。
まとめ:あなたの婚活に、“羅針盤”を。
婚活とは、あなたの人生そのものです。 そこに、「なんとなく」や「運任せ」という言葉があってはなりません。
パートナーエージェントの「無料カウンセリング」は、単なる入会相談ではありません。
それは、あなたの婚活という航海に、「羅針盤」を与えてくれる、
非常に価値のある、60分間の作戦会議です。