こんにちは、奈々です。
正直言うと…30代で婚活してて、「もう疲れた」って思った瞬間、何度もありました。
アプリは返事が来ないし、
合コンでは気を使うばかりで、
結婚相談所って“最後の砦”みたいで、なかなか一歩が踏み出せなくて…。
でも、そんな私でも変われたきっかけがありました。
それが、「結婚相談所」との出会いです。
この出会いが、私の婚活を大きく変えてくれました。
もしあなたも、過去の私のように悩んでいるなら――
この体験が、ほんの少しでも希望につながれば嬉しいです。

書いた人
奈々(婚活専門ライター)
- 大学で心理学を専攻後、ライターとして独立。
- 10年前に結婚相談所で婚活(相談所2社、1年の遠回り)を経験して成婚。
- 成婚後も婚活市場への探求を続け、成功者やカウンセラーへの取材多数。
- 再現性ある婚活戦略を心理学と現場の声で体系化し、発信中。
婚活に疲れ果てた30代。もう、限界だった
「またマッチング失敗した…」
「友達は結婚してるのに、自分だけ…」
30代になると、婚活は一層しんどくなってきます。仕事もある、時間もない。
周囲は家庭を築きはじめ、自分だけが取り残されたような気がして。
婚活アプリでは軽いやり取りばかり。
婚活パーティーでは「会っただけ」で終わる。
紹介は気を使いすぎて疲れる。
そんな日々を繰り返すうちに、私はどんどん自信をなくしていきました。
「婚活、もう限界かも…」と思った瞬間
「もう限界…」
この言葉が頭をよぎったのは、アプリで知り合った方と2ヶ月続いた後、急に連絡が途絶えたときでした。
30代になると、時間的にも精神的にも、本当に余裕がなくなってくるんです。
- 「このまま一生一人かもしれない」という不安
- 周りの結婚報告を素直に喜べない自分への嫌悪感
- 「何をやってもうまくいかない」という絶望感
「婚活、もう限界…」
そう思ったとき、私は本当に諦めかけていました。
🔄自己流婚活の限界を感じた瞬間
「またか…」と思いながらも、やっぱり傷つきました。
やりとりに使った時間、気遣い、期待。それが一瞬でゼロになる虚しさ。
友達に話しても「そんなのよくあるよ」と言われて、余計に悲しくなったのを覚えています。
自己流の婚活って、気づかないうちに“自分責め”が癖になってるんです。
「私の何がいけなかったんだろう?」と考えてばかりで、前向きな気持ちを保つのが難しくなっていました。
そんなある日、ふと目にしたのが“結婚相談所”という選択肢でした。
💸 告白:実は結婚相談所でも一度大失敗していました
恥ずかしい話ですが、アプリや合コンで疲れた私は、最初に入った結婚相談所でも地獄を見ました。
お見合いのたびに5,000円〜1万円の追加料金が発生するシステムで:
- 「この人なら!」と期待してお見合い申込み → 5,000円消費
- お断りされる → 心の傷+お金も消える二重のダメージ
- 「また会いたい」と思っても、料金を考えて躊躇してしまう
1年間で約30万円使って、結果はゼロ。
「私には結婚相談所も向いていないのかも…」
でも、友人から「IBJ加盟店なら全然違うよ」と教えてもらい、半信半疑で相談所を変更。
これが私の人生を変える転機でした。
💡 私が最初の相談所選びで失敗した本当の理由
実は、30万円も失った最大の原因は、「成婚率」を全く調べずに選んでしまったことでした。
同じ「結婚相談所」でも、成婚率は10%台〜50%台まで大きく差があることを、後から知ったんです。
私のように遠回りしないために、2025年最新の成婚率データと、数字の裏に隠された真実をまとめました。▶【2025年最新】結婚相談所の成婚率ランキング
※成婚率の定義や計算方法の違いも詳しく解説
🧭結婚相談所という選択肢
最初は正直、抵抗がありました。
- 金額が高そう
- 勧誘が強引かも
- 登録者の年齢層が合わなさそう
そんな先入観で避けていたんです。でも、よく調べてみると……全然ちがった。
- カウンセラーが親身に寄り添ってくれる
- 真剣に結婚したい人ばかり
- マッチングはすべて“価値観重視”
- 無理な勧誘ゼロ、資料請求だけでもOK
無料相談だけでも「今までの婚活、ひとりで頑張りすぎてたな」って気づけたんです。
「理想そのもの」じゃなくてよかった
相談所で紹介された彼は、見た目も年収も「まあ普通」でした。 でも、実際に会ってみたら——
“なんだろう、この安心感…”
初回のデートで、仕事の話、家族の話、将来のことまで自然に話せて。 「背伸びしなくていい」って、こんなにラクなんだって思いました。
そして、3回目のデートで言われた言葉が、心に残っています。
「無理していい人にならなくていいよ」
自己流婚活では“よく見せなきゃ”といつも必死だった私にとって、それは本当に救いのひとことでした。
「婚活疲れ」の沼から、私を救い出した“IBJの仕組み”
私が最後に駆け込んだのは、業界最大手であるIBJの加盟店でした。
そこのカウンセラーさんは、ただ優しい言葉をかけるだけではありませんでした。
お見合いで断られた後、落ち込む私に、IBJのシステムを使って客観的なデータを示しながら、「奈々さん、今回の敗因は、おそらく〇〇です。
だから次は、プロフィールを少しだけこう変えて、こういう方に申し込んでみませんか?」と、具体的な“次の一手”を一緒に考えてくれたのです。
この「データに基づいた戦略」と「人間的な温かい励まし」、
その両方があったからこそ、私は“自分責め”の沼から抜け出すことができました。
💡「選ばれない自分」が変わった日
以前の私は、いつも“選ばれる側”でいようと努力していました。
でも、相談所での婚活を通じて気づいたんです。
「私が“選ぶ側”でいてもいいんだ」って。
婚活って、自分を消耗して相手に合わせることじゃない。
“自分が一緒に生きたい人”を見つけるためのプロセスなんだって、ようやく腑に落ちました。
それからは、婚活のストレスが驚くほど減りました。
そして今、結婚し、一緒に未来の話をする時間が、何よりも幸せです。
📨まずは、無料で資料を見てみてほしい
「結婚相談所」とひとことで言っても、 サポート体制・料金・年齢層・得意分野…本当にバラバラです。
だからこそ、比較して選ぶことが大事。
私も、まずは資料を見てみるところから始めました。
「合うかどうかは見てみないと分からない」
——その気軽さが、一歩を踏み出す背中を押してくれました。
🐾まとめ|婚活がつらいなら、「方法」を変えてみよう
がんばっても報われないと、人は疲れます。
でも、報われる“方法”に変えてみたらどうでしょう?
私は、「もう無理」と思っていたところから、 相談所で理想の相手と出会えました。
もし、かつての私のように、「もう疲れた…」と、婚活の道端でうずくまっているのなら。
私が立ち上がれたきっかけ、「IBJの仕組み」の力を、あなたも信じてみませんか?
そして、そのIBJが“直営”している、いわば“本家本元”が、IBJメンバーズです。
私が加盟店で体験した、あの人生を変えるほどのサポートと出会いを、
最も高いレベルで、そして安心して体験できる場所。
それが、IBJメンバーズだと私は考えています。
※リンク先で「無料資料請求」「無料相談(来店)」を選択可。

資料だけでも「安心材料」が見えてくるし、
比べることで“自分に合った相談所”がちゃんとわかってきます。
「迷っている間に1年が過ぎてしまった…」と後悔する前に。
ほんの1分だけ、未来の自分のために時間を使ってみてください。